福祉用具専門相談員指定講習会

・平成28年4月より、国家試験(保健師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、義肢装具士)や福祉用具専門相談員指定講習会修了者だけが福祉用具専門相談員として従事できます。
(ヘルパー2級などの有資格者は除外されます。)
修了評価試験の対策も講習会の中で実施します。

研修の概要

福祉用具専門相談員は、福祉用具を利用者へレンタル・販売するときに選び方や使い方について適切なアドバイスを行う資格です。障害者や高齢者が介護保険の制度下でそのような用具を求める場合には、必ず特定資格を取得した専門家と相談しなければならないため、福祉用具専門相談員は大変重要な役割を担う資格です。
また、介護保険制度では「福祉用具貸与」も保険給付の対象事業ですが、貸与事業を行う場合に各事業所に2名以上の福祉用具専門相談員を配置することが義務付けられています。

受講対象者

資格・経験は必要ありません。

カリキュラム

科目
時間数
総受講時間
51時間(7日間)
福祉用具と福祉用具専門相談員の役割
2時間
介護保険制度等に関する基礎知識
4時間
高齢者と介護・医療に関する基礎知識
16時間
個別の福祉用具に関する知識・技術
16時間
福祉用具に係るサービスの仕組みと利用の支援に関する知識
7時間
福祉用具の利用の支援に関する総合演習
5時間
修了評価
1時間

受講料

50,000円(テキスト代、消費税込)

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熊本研修センターでの開催